SOJUZPUSHNINAオークションハウスのロシアンセーブルのラベル


SOJUZPUSHNINA SOBOLオークションには世界中から約10〜15人くらいのバイヤーが参加し、
品質ごとに選別された原皮は1等級 〜 3等級さらにローグレードにランク別けされ
SOJUZPUSHNINA SOBOLオークションハウスで競売により
国際取引価格が決定いたします。

ロシアンセーブルの主なバイヤーはアメリカ・日本・ロシア・イギリス・イタリア・最近では中国も.....
中国は他国への海外輸出用に縫製加工を行っています。

最近 のロシアンセーブルの傾向は
ファーム(黒褐色)・ゴールデン・シルバリーが国際的に人気のあるロシアンセーブル原皮になります。

 

オークションのトップバイヤー達がこれがゴールデンと認める色調は数年程前から
極端に減少し、2008年からワイルドロシアンセーブル競売では
バルグジンスキーゴールデンロシアンセーブルは数枚しか出ていません。
この傾向は既に棲息をしていないのか....幻のゴールデンとなります。


天然色で薄い色のゴールデンやシルバリーやファーム原皮はとても稀少価値のある
高価格のロシアンセーブル原皮となります。
人気のある色調や品質ランクがありますので全てのロシアンセーブル原皮が
値上がりしている訳ではありませんが、
やはり品質の良い原皮は競争力が高くロシアンセーブルとして相応しい価格になります。

ロシアンセーブルの原皮は2003年迄が底値で、競売価格が毎年、アップしております。
ロシア政府で年間、30万枚迄の供給数に正式に定められ温暖化や環境問題により、
ロシアンセーブルは減少傾向に.....
バイカル湖近くに生息する人気のあるバルグジンスキーのワイルド(野生)
ゴールデンロシアンセーブルも最近では見かけなくなった....と報告が入っております。

ファームロシアンセーブル原皮は最盛期から比べると1/2〜1/10まで減少しています。
ロシアンセーブルの養殖は難しく20年程前には90.000枚は供給されていましたが、
ピンからキリ(1級 〜 3級)さらにローグレードまで含めファーム原皮は
2010年に9.900枚、今季、約5万枚の供給でしたが、
品質が劣化して50%以上が売れ残ったようです。

一級品ロットは約1万枚前後しか無く、
今季は1番色〜4番色までの色調が競売にかけられたようです。

ピンキリで68倍の価格差があり、オークションでも
ロシアの原皮供給サイドではプライスリミットが決まっており、
一級品のファームロシアンセーブルはモーダdeマコスが調達依頼をしている
オークションバイヤーのアメリカのファミリーグループしか調達できなかったようです。

平均的に値上がりをしましたが、
1級品のレギュラー原皮の競売価格は高価格の競売価格で推移しています。
1級品の全体供給量の10%くらいしかトップ原皮は算出が無く、
わずかな供給数の中でトップ原皮だけでロングコートを作るのは困難です。

養殖が難しいファームロシアンセーブルは稀少価値があり、
どのくらい値上がするか解らない原皮とも言われ、トップ原皮は全体供給量の中で
約0.17%しか算出されず、欠点が無い特別な価値がある原皮になります。

モーダdeマコスでは
これこそロシアンセーブルの証しと言えるクロテンをSOBOLオークションに参加の
トップバイヤーに委ね、「世界で一番!最高品質のロシアンセーブルのトップ原皮」
だけを調達しております。
1等級品質の原皮ロットの中からトップ原皮の品質は数枚しか算出されず、
類い稀な美しく光沢のある極上の原皮のシルキーさは郡を抜く美しさで感動いたします。
極上の最高品質の原皮は世界中で一番に相応しく
モーダdeマコスのお客様のためだけが得られる至福の時を得られます。


ロシアンセーブルファーム(養殖)原皮は供給量ピンキリ含め、
1等級品の品質の原皮ロットの中からトップ原皮は数枚しか算出されない
稀少な品質のトリプルAのトップ原皮のみをモーダdeマコスでは使用しております。
世界中のオークションバイヤーと競い合うトップの原皮を全て買い占めると......
何と原皮の価格は3〜5倍になるとのことです。
ファームロシアンセーブルのトップ原皮のみで、ロングコートやジャケットを
お求めいただいております。

 

SOJUZPUSHNINA SOBOL RUSSIAN SABLE 原皮オークション競売情報

ロシアの宝物でもあるロシアンセーブル原皮は2006年に、
過去最高数量の45万枚も放出し過ぎたため、
2007年から年間30万枚前後しか輸出をしない!と正式に法律で定められました。
ファームロシアンセーブル原皮は12月・ワイルドロシアンセーブル原皮は毎年1月と4月に原皮の
競売オークションプライスが決定しいたしますので、その年の販売価格(市場価格)が決定いたします。

ファーム原皮に比べ安価だったワイルド原皮も2006年頃からトップ原皮はファームの原皮に
近い競売価格に達し、通常、年間(3回)の供給量はワイルドは30万枚くらいが平均でしたが、
何と1月だけの供給量で21万枚も供給され、年間供給量が50%もアップしたにも関わらず
品質により異なりますが競売価格は50〜300%も高騰し、
セカンドクラスやローグレードの原皮や人気のない色調の原皮も影響を受け高価格で終了しています。

ワイルド原皮の競売価格はアップダウンが激しく品質の良いワイルド原皮は70%上昇し
人気のない色調や品質の良くない原皮は価格は昨年より下がり売れ残りも....
シルバリーは2006年から3倍の競売価格に達しています。

ファームのロシアンセーブル原皮は極少数しか供給されません。
2010年の競売オークション原皮は9.900枚・
1等級品〜ローグレード迄ピンキリ全て含んでも今季、36.000枚しか供給されておりません。
世界中のバイヤー達が競い合いますので、当然ながら競売価格もそれなりに.....
1等級品のマーケットプライスは昨年と同様・ファームシルバリーは73%もアップしております。

2.000年頃 のロシアンセーブル原皮が安価だった時期に比べ人気のある色調の1等級品質の原皮は
ピンキリ220倍、バルグジンスキーは55倍の価格差があります。
ロシアンセーブルは供給量が少ないこともあり今後、さらに数年で3〜5倍近くになるのでは....
とも言われています。


商用のワイルドの原皮産地は
BARGUZINSKY・KAMCHATSKY ・JAKUTSKY・ENISEISKY・AMURSKYの5ケ所になり
それぞれ産地特有の固体がありますがご提供の原皮は
ファーム(養殖)とワイルド(野生)BARGUZINSKYバルグジンスキーになります。
このページでファーム表示のない原皮は全てバルグジンスキーになります。
ファーム原皮にバルグジン産(バルグジンスキー)と言う名称は付きません。

モーダdeマコスでは減少してゆくファームのトップ原皮を
中心に仕入れモードなデザインで特別なお客様のために
受注オーダー方式でお受けして加工を施してお届けをさせていただいております。
90.000枚のファーム原皮の供給があった時代にトップ原皮と言われた品質のトリプルAの原皮が
モーダdeマコスには納品されていますのでご安心くださいませ。
トップ原皮は数量が限られていますのでご希望の原皮がござましたらお問い合わせくださいませ。


サイズはX1〜X5サイズが流通原皮になり通常はX3〜X4サイズが数量としては多く、
ロングコートや等は原皮が軽いフラットタイプの原皮を使用いたします。
ロシアンセーブルはミンクのようにオスやメスの判断での売買は無く
曲線を要するデザインやジャケット等には3サイズの原皮を使用いたします。
X1サイズの原皮はめったに市場に出ることはありません。


1サイズ:頭〜お尻までの長さが約65cm
2サイズ:頭〜お尻までの長さが約60cm
3サイズ:頭〜お尻までの長さが約55cm
4サイズ:頭〜お尻までの長さが約50cm

1番色

色のファーム原皮は別名クロテンと呼ばれロシアンセーブルの証でもある貴重な原皮になります。
過去にトップロットと紹介される原皮種別になり落札バイヤーには賞状等が送られ
日本でもバブル時期にはトップロット原皮をバイヤーに委ねた方がいます。
ロシア帝国時代に王冠の縁取りに使われたことから「毛皮の王様」と呼ばれ、
ロシアンセーブルが別名クロテンと言われる由縁はこのファーム原皮を示しているとも言えます。
ロシアンセーブルと言えばナチュラルの黒い色調がもっとも珍重され稀少価値があり、
この原皮はSOJUZPUSHNINA SOBOLオークションで国際的にも不動の人気色になり、
ロシアンセーブルのナチュラル原皮ではもっとも色の濃い色調で
SOJUZPUSHNINA SOBOLオークションで落札するのが大変だったと言う.....
競争力がもっとも高い稀少な原皮になります。

2003年まで1番色の原皮は50枚程しか供給されず、色合わせが必要なコート等をお作りすることが出来ませんでしたが、
2004年のSOJUZPUSHNINA SOBOLファームオークションでは何と.....コートをお作りできるだけの1番色が供給されましたが、
現在は1番色の供給はありません。
もっとも黒い色調から2番色に近い色調までがありますが、ナチュラル原皮で黒い色調はロシアンセーブル全体の
供給量でピンキリ含めて1%しか算出されず、その中でもっとも黒い色調のトップ原皮をご覧いただけます。
ファーム農場の中で一番、品質が良いとされる世界最高峰のファームロシアンセーブルは
SOJUZPUSHNINA SOBOLオークショントップバイヤーがモーダdeマコスのためにトップ金額で落札をしています。


2番色

2003年までコート等をお作りすることが出来る原皮として流通原皮では
一番、濃い色調として供給されていました。
2番色で限り無く1番色に近い黒い色調を表示しております。
黒い色調から濃い茶系までが2番色になります。
ファームロシアンセーブルのトップ原皮は類い稀に美しく光沢のあるシルキーな極上の質感になります。

こちらのファーマーの原皮は刺し毛が長く黒く、グレーの綿毛がす〜ッと出て手触りも極上です。
色調は1番色に近く、まさにクロテンの証しと言える逸品になります。

ファーム原皮に比べワイルド原皮は同じ2番色でも色調は薄くワイルド特有の喉元に貴班があります。



3番色

ファーム原皮は2番色と3番色の色調がもっとも多く供給されています。
ワイルドシルバリーは5段階あり白刺しまたは白髪等の表現をされることもあります。
ファームシルバリーとワイルドシルバリーは刺し毛のシルバーチップが異なり、
ファームのシルバリー
は1社だけの供給になります。
ご覧いただけるシルバリー原皮は5年前から比較すると現在は7.5倍の競売価格に到達しています。




4番色

ファーム原皮としてはピンキリ含めて15%くらいしか算出されません。
こちらの色調よりもう一段階、薄い色の5番色のファーム原皮も生産されています。


5番色

一般にアパレル関係でトリミングや襟、カフス、ストール等に使用されています。
ヘビーシルバリーはマニアックな原皮になりますが、コレクターの方にはたまらない逸品になります。
マフラーやストールにすると素敵です。
ロシアンセーブル本来の赤みがある原皮を染色すると左側のような色になります。

原皮輸入会社様のオリジナルカラーでファーム原皮のような黒い色調になります。
染色原皮を業者間ではブレンドと言う用語で呼んでいます。
染色用原皮は5番色から7番色までのロシアンセーブルが数量としてはもっとも多く
ワイルドのロシアンセーブル供給量の約50%が5番色から7番色の原皮になり、
その中の約60%の数量が染色や脱色用の原皮として競売にかけられます。

調達した5番色はワイルドミドルブラウン(中茶)になります。
天然の青みがかった色調は大変、珍しくトップ原皮ならではの美しいシルキーさを保っています。
ロシアンセーブル全体の供給量の中でピンキリ含め10.000枚しか供給されず、
トップ原皮は買付け量の中から色々なサイズを含め7%しか算出されませんでした。



6番色

トリミングやショールやジャケット等に使用され人気のある原皮です。
ロシアンセーブルの中では数量として一番、多く生息し刺し毛が強い原皮とも言われています。
左側のフラット原皮は青みがかったグレーベースの綿毛のコート用の原皮で、一段と軽いのが特徴です。
中央の原皮はアパレル関係者に人気があります。
右側の6番色のこの色調の原皮はブリーチ脱色を行い色を改変しています。


   

7番色

色調はダーク系からマイルド系までの色がありますが、天然色は約10%になり後は染色用原皮になります。
黄金色の色調を示す天然の原皮のみにゴールデンの名称がSOBOLオークショントップバイヤー達に名付けられました。

SOJUZPUSHNINA SOBOLワイルドオークションでトップバイヤー達が競い合うゴールデンGOLDEN(黄金色)と
ゴールデン系YELLO WISH BROWN(黄褐色・黄色みを帯びた茶色)とでは原皮価値は40%も異なります。
特に薄いマイルドな黄金色で天然ナチュラルの原皮はピンからキリまで含め僅かしかありませんので希少性があります。

一般市場でゴールデンと表示している7番色のナチュラル原皮の画像はこちらになります。

SOJUZPUSHNINA SOBOLワイルドロシアンセーブルオークションでバルグジンスキーゴールデンは供給が減少しています。
原皮には品質ランクがありますので、全てのロシアンセーブル原皮が値上がりしている訳ではありませんが、
モーダdeマコスが気に入って、この品質で......この色調で.....と言う種別原皮は値上がりしています。



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お電話でのお見積もりはお受けしていませんので、ご了承くださいませ。

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