2015年10月30日生まれのオスのピューマのメッシは生まれつき筋萎縮・
慢性膀胱炎・くる病などを患いロシアのペンザ市にある、ふれあい動物園で
衰弱していた8ヶ月のメッシは一般的なピューマに比べ体格は小さく極寒の冬と
野生として生き残ることや仲間との生活にも耐えられないだろうと
アレクサンドル夫妻は2017年1月にメッシを引き取ることにしたそうです。

飼い猫のように育てるため野生動物のトレーナーに協力依頼をしたものの
協力者は現れず犬のトレーニングセンターで訓練を受けるようになると、
3年間で10の指示を覚え犬と同等のお利口さんになりました。

猫のようにツンデレでもなくシャーッ~と威嚇したりウゥーと唸ったり、
攻撃的な様子は見られず、犬にちょっかいを出されても穏やかな性格なようです。
夫妻の家で暮らし愛情をかけて育てられているメッシは現在、5才になります。

たまにイタズラをするようですが、すぐにゴメンナサイをします。
アレクサンドルさんが家に帰ってくるまで、ご飯も食べずに待ち続け、
朝5時頃には首にスリスリして起こしにくる様子は家猫のように
愛くるしい仕草に癒されます。
オオヤマネコのピューマは猛獣ですが、メッシは特別なのだそうです。
猫と犬を掛け合わせたような性格で無邪気で甘えん坊のようです。

I_am_puma

犬と一緒に訓練をするピューマのメッシ